【あーさー通信】2026年10月号

こんにちは☀️フィーロジストのあーさーです。
10月は晴れ続きで、秋晴れや紅葉、稲架(はざ)掛けの景色がとっても綺麗です。うっとりと見惚れてしまいます。
長野に住んでからは、毎週友人宅からお野菜セットを頂いています。昨日のお野菜セットは、水菜や春菊、ラディッシュ、ルッコラ、小松菜🥬といった葉物野菜満載でした。
夏が始まってからは、トマト🍅、いんげん、胡瓜、ゴーヤなどの実物野菜でしたので、久々の葉物野菜に嬉しくなりました。
夏野菜が始まった7月ごろは、緑一面だったお野菜セットからトマト、ズッキーニなどカラフルな実物の夏野菜に変わり、心湧き立っていたのを思い出しました。
その季節ごとに出会える野菜に喜びを感じること、それは私の人生の大きな幸せのひとつだと思います。季節が巡りながら、時が巡っていくれけど、その節々にこんな素晴らしい気持ちになれるのは本当に嬉しいです。
来年は、今年よりも自分で作る野菜の種類や量を増やしていきたいなぁという願望もあります✨
最近は稲刈りラッシュで、この2日間は稲架掛け三昧、きっと今週は稲架掛け三昧だろうなぁと思います。
わたしが今働かせてもらっているところは、7割くらいの田んぼはコンバインを使って収穫した後に機械で稲を乾燥させます。
残りの3割はバインダーを使って収穫して、稲を2週間ほど天日干しする稲架掛けをします。天日干ししたあとに、脱穀をします。
天日干しをする稲架掛けは時間と労力がかかるので、農家の急速な高齢化と農家人口大減少が進む日本では、大部分がコンバインによる収穫と機械乾燥が主流です。日本のお米が現代で手に入るのは、想像できないほどの膨大な化石燃料のおかげなんだなぁとしみじみ感じます。
何よりも、お日さまの下でお米を干している稲架掛けの景色の美しさは、とてもほっとする気持ちになります。安心や安らぎ、おだやかな感じが心に満ちていきます。そして、稲架掛けの作業そのものも、楽しいです。
来年は、自分で田んぼもやってみたいなぁという願望もあります✨
一昨日は、家から徒歩で行ける山に登ってきました⛰️。1700メートルの山で、私の家は900メートルくらいのところにあるので、800メートルくらいを登りました。軽装備で行ってしまったので、下山の際は滑りながら転びながら帰ってきましたが、すごく良かったです。
下山中、どうして今私は長野で暮らしているか、心の中にある答えもはっきりと分かりました。それは、友人農家やその繋がりで出会う人たちがかっこいいと思い、私もそう在りたいと思うからだということです。農家がかっこよかったからという、シンプルな気持ちに気づきました。その気づきも含めて、良い山登りでした🎒。そして、かっこよさについて、自分の中で深掘りしていきたいと思います!
最後まで読んで頂きありがとうございました🌾

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