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【あーさー通信】2026年9月号

1 日前
読了時間: 3分




こんにちは。あーさーです。

わたしが住んでいる長野のこの地は、だんだんと気温が下がってきて、これからどんどん涼しくなる気配が感じられます🌾。

雨続きだった天気でしたが、やっと晴れ間が見えてきて、綺麗な秋晴れの空も見えるようになってきました🍂。


先日からちょっと筋トレを始めました。10分ほどですが、スクワット、腹筋、背筋、腕立て伏せをやり、普段使っていない筋肉を長い眠りから呼び覚ましました☀️身体も心もスッキリするし、身体もホカホカに温まるので、今日もやりたいと思います。


9月は、冬タイヤや冬服を取りに福島の実家に帰省しました。そのときに、病院にいる認知症の祖母に会ってきました。祖母が認知症になり、病院に入ってから1年が経ちます。病院で会うのは初めてで、面会時間は10分と決まっていました。会う前は10分は短いなぁと思っていましたが、いざ会ってみると、自分が病院にいるということすらも、わたしのことも、何もかもが分からない祖母は面会の椅子からすぐに立ち上がってどこかに行こうとします。

祖母が生きていることそのものは私にとって間違いなく嬉しいことでしたが、何もかも忘れた祖母をみたのは、頭の上から大きな岩を落とされたようなショックを受けました。

短いはずの10分の面会は、10分も耐えられず早く切り上げて5分くらいで私は帰ってきました。




嬉しさよりも、悲しさやショックが勝り、泣きながら帰ってきた帰省からの帰り道でした。祖母との面会から10日ほどが経った今日は、少しずつ心が整理されてきた感じがします。泣いて泣いて、涙で頭の中の重いものを流して、少しずつ軽くなって今を生きる。身体や心に備わっている癒しの力を体感しています。


また、長野に戻ってきて数日が経ったとき、友人宅でおはぎをご馳走になりました。

ころんとした丸いおはぎと、おはぎを囲むみんなの顔。今思い返しても、幸せとともに思い出が蘇って心がほっとします。似たような幸せはあっても、そのとき感じた幸せは一期一会なんだなぁと振り返って感じます。

そしてそのひとときからも私は幸せを感じながら心が癒されていました。


祖母が認知症と診断される5ヶ月くらい前に、床で寝ていた私に布団をかけてくれた祖母の手を思い出します。

祖母の記憶は戻ってはこないけれど、祖母が今生きているその瞬間に少しでも幸せを感じることがあってほしいと心から願います。あの病院の閉鎖された空間でそれは難しいと頭では思いますが、それでもそうあってほしいです。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨

 





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