【朗読】50)『アミ3度めの約束』第5章 サリャ・サリム ①
- 学 心響
- 2025年12月28日
- 読了時間: 15分
エンリケ・バリオス著の『アミ3度めの約束』の朗読と個人的な感想です。
【文字起こし】
(漢字表記も含め全て原文のままです)
第5章 サリャ・サリム ①
ぼくたちの乗った円盤は、キア星の山岳地帯にむかっていた。
アミはだれかとマイクで話したあと、やがて円盤を大きな山にむけて、一直線にとばした。そのスピードはすさまじかった。山が、大きな岩塊がどんどん目の前にはげしくせまってきた。
「キャー! ぶつかる!!」
おどろきのあまりビンカは絶叫していた。クラトもおなじだった。
「ストップ!ストップだ!こんなに若くしてわしゃまだ死にたくない……ホッホッホッ!」
「こわがることはないよ。いまからこの山の内側に入るけど、心配は無用だからね」
アミはへいぜんと言いはなったが、もうさんじはぜったいにさけられそうになかった。
あとほんの数秒で円盤は岩山の山腹の斜面に激突する!ぼくたち三人は覚悟を決めて目を閉じ、無意味にも両手で顔をおおった……。
でも、なにも起こらなかった。
おそるおそる目を開けた。
まどのむこうにひろがる風景を見たとき、ぼくは口がきけないほどおどろいた……。
アミはややこうふんぎみに言った。
「さあ、着いたよ。サリャ・サリムという名の都市だ」
ぼくたちの円盤は、大きな飛行場に静かに停止していた。まわりには、いろいろなタイプの円盤が停止していた。
遠くのほうには、前の旅で文明世界へ行ったときに見たのととてもよく似た、大きな未来建築物が見えた。
透明で小さな円盤がいくつも、都市の上を思い思いの方向にむかってとんでいく。
いったいなにが起こったのか、ぼくにはまったくわからなかった。だって、ああいう建物は文明世界に属するものだったはずなのに、だけどそこは、未開世界の惑星、キアだったんだから……。
「ここはキアじゃないわ!」
ビンカがさけんだ。
「もちろん、キアじゃなかろう。山にぶつかったショックで、あの世にでもきちゃったのかもしれんな。ホッホッホッ!」
もうちょっとで死んでいたかもしれないようなときでも、老人はユーモアを忘れなかった……。
「クラト、われわれは、どんなものとも衝突しなかったよ。あの岩盤を通過して、山の下のずっと奥にかくされているこの基地にきたんだ。ここはキアの地中深くにある、惑星内部の基地なんだよ。ここにくるための秘密の入口がいくつかあるんだけど、さっき、そのうちのひとつをとおってきたんだ。もちろん岩盤のようなかたい物質を通過するには、円盤の振動数をあげなきゃいけないけどね」
ぼくは頭の上を見あげてびっくりした。だって、いま、ぼくたちは、地中深いところにいるんだから、そこにはとうぜん、空のかわりにまっ黒な岩盤があるはずだった。でもそうではなく、ほんとうの戸外にいるのとなんら変わらない美しいブルーの空がひろがっている。そして、光りかがやく太陽もあった……。
「ほんとうの空じゃないんだ、ペドゥリート。これは人工的につくられた丸天井で、このずっと上にある外の空を投影しているんだよ。外が晴れていれば、ここもおなじように晴れる。夜もまったくおなじなんだ。でも、ぶあつい岩の層で保護されているから、外のような危険はないんだよ……」
でも、もしこの重い岩の“空”がくずれてきたら……。ぼくは想像しただけで、とても不安な気持ちになった。
「保護されている?」
ビンカもやはり不安そうな顔で“空”を見まわした。
クラトもやはり、どこか落ちつきがなかった。心配そうな面もちで“空”を見あげている。アミはそんなぼくたちを、おもしろそうに見ていた。
「またおどろいているんだね。うん、山がくずれてきて、生きうめになっちゃったらって……なるほどね。でも、ちょっと考えてごらん。この丸天井をおおっている物質は、外の風景をうつしだすだけじゃなくて、落盤を食いとめる役割も果たしているんだ。数キロにもわたって丸天井をおおいきっているし、あつさは1メートルもあるんだよ……どう、少しは安心した?」
「たった!たった1メートル?それじゃこわれちゃうよ!」
と三人とも死ぬほどこわくなって言ったけど、アミはそんなぼくたちを見て、ただただ笑って、
「それは取りこし苦労っていうものだよ。きみたちの惑星にある原子爆弾でも、この物質を1ミリだってこわすことはできないんだからね。それに見てごらん。丸天井はたまご形になっているよね?たまご形っていうのは、自然の中でいちばん耐久力のある構造なんだ。たまごをクギでつぶそうとしてみたことってあるかい?」
「うん、ぼく、やったことある。でも、できなかったよ」
「それに、ここは外よりずっと安全なんだよ」
「どうして?」
「ここはすべてが自動的に調整されているから、天候の変化にも、気温の高低にも影響されない。隕石や大竜巻や台風の危険もない。それに太陽の紫外線や放射線みたいな有害物質もとどくことはない。
そのうえ、テリはこういう基地があるなんていうことを、夢にも思ってないんだよ」
落ちつきを取りもどしたビンカは、ぼくたちが三人とも知りたがっていたことをたずねた。
「ここはどこなの?どうして、たくさんの円盤のある別世界の都市が、わたしの惑星の中にあるの?」
「こういった基地とか小さな都市は、進歩の度合いによらず、人間のいるところならどの世界にもあるんだよ……」
「じゃ、地球にもこれとおなじような都市がひとつくらいはあるの?」
ぼくの好奇心は、もうおさえがたいくらいにふくらんでいた。
「ひとつところじゃないよ、ペドゥリート。そして……」
アミが説明し終わるまえに、まどの外におそろしいものがあらわれた!
すぐとなりに停止した円盤の中から、巨大なふたりのテリが、やはり円盤の中にいるぼくたちのほうをじっと見ていたんだ。
「アミ、テリよ!見て!」
ビンカがさけんだ。
いっぽう、クラトはまったく理解できないといったようすで、頭をかいていた。アミだけは落ちつきはらって、きげんがいい。
「そう、テリだよ、ビンカ。でも、友だちのテリだよ。ぼくが彼らにたすけをたのんだんだ。さあ、外に出て、彼らにあいさつしにいこう」
「ウーン……ぼくはここで待っているよ……」
とぼくは言った。
だって、あの怪物に―――たとえ、親切でにこやかな感じに見えたとしても―――とても近づく気分にはなれなかった。それにどうもしっくりこなかった。だってさっきアミは言ったばかりじゃないか……テリはここを知らないって。なんでこの高度に発達した宇宙人の秘密の都市にまで、野蛮なテリなんかが入りこんでいるわけ?
アミはそうじゅう席から立ちあがりながら、説明した。
「彼らはほんもののテリじゃなくて、文明世界のひとたちなんだよ。でも、未開惑星のキアではたらけるように、外見を変えてあるんだ。だからきみたち、心配しなくてもいいよ」
それを聞いてホッとした。
そのあとで、アミはぼくたちに“ふろ”に入るように言った。例のへやのことだ。彼もいっしょに入った。
「ペドゥリートとクラトにはきのうも説明したけど、このへやでは、ぼくたちのひふや服についているウイルスだけじゃなくて、からだの中にいるウイルスまで殺菌するんだよ。ぼくたちが知らずにウイルスをもちこんで、ここで問題を起こさないようにね。
惑星の内部に住むほうがいいというのも、ひとつにはそれなんだよ。生態系はずっと保護されていて、コントロールしやすい。きみたちの惑星の表面には、なんとまあたくさんのウイルスがうようよしていることか。きみたち、それを見たらほんとうにびっくりするよ」
“ふろ”からでて、準備が整うと、ぼくたちは毛むくじゃらの友だちにあいさつをしようと、円盤をおりた。ちっちゃなアミが巨大なテリたちと、陽気に再会のあいさつを交わしているさまは、まったく見ものだった!
にせテリは、アミになにか特別な親愛の情を示していたようだった。アミは彼らに、ぼくたちのそれぞれの名前とか、なにをしているかを紹介した。彼らはそれを聞くと、あくしゅのかわりにうでをかたの高さに水平に伸ばし、手のひらをぼくたちの方へ向けてから、それを心臓のあたりへもっていった。
彼らはとってもきみょうだった。だってみどり色の体毛や巨大な歯は、まちがいなくあの野蛮なテリのものなのに、まなざしや笑顔には、善意やよろこびや知性があふれているんだ。どうしたってへんてこな感じだ。ほんもののテリが見たら、きっとすぐに見破っちゃうんじゃないかと思った。
「だいじょうぶさ。テリにはきみのような感受性がないから、まなざしの奥にある善意にもよろこびにも知性にも気がつかない。テリには視線は視線としかとらえられないから、われわれの友だちは危険な目にあうことはないんだよ、ペドゥリート」
ぼくの気持ちを読んだアミの説明を受けて、にせテリのかたほうがほほえみながら言った。
「いやいや、この仕事をつづけていくのは、きみが考えているほどやさしいものじゃないよ。知ってのとおり、テリは自分の怒りの感情をうまくコントロールできない。とつぜん爆発してしまう怒りには、テリじしん、手をやいているくらいなんだ。それに少々偏執病の気があるから、妄想にとりつかれた幹部が、『オレにつきまとってくるアイツを殺せ」なんて、理不尽な命令をくだすのもしょっちゅうさ。そういうテリにまぎれてはたらくっていうのは、容易なことじゃない。PP――政治警察――、とりわけVEP――惑星外生命――を調査するなんて仕事はなおさらだよ。毒ヘビの巣にほうりこまれたもどうぜんさ……でも、だからこそ、われわれにとっては大きなやりがいのある仕事といえるんだけれどね」
「彼らは、キア星外生命、つまり宇宙人の調査の仕事の政府顧問をつとめているんだよ。あのおそろしいPPに属しているんだ。ほんとうはわれわれの側だけどね」
とアミが笑うと、
「そう、ぼくたちはスパイなんだよ」
もういっぽうのにせテリもゆかいそうに言った。
ぼくは彼らふたりに尊敬とあこがれの気持ちをいだいた。彼らの仕事にくらべたら、ただ本を書いてるだけのビンカやぼくの使命は、なんだかいかにも“子どものお遊び”みたいだ……。PPに入りこんでまで奉仕に身をささげるなんてカッコいいけど、でも、ほんとうに危険そうだな……。
「そのとおりだよ。もっとも攻撃的で、もっとも愛から遠いところにいるひとたちにかこまれてね」
アミがぼくの考えていることをキャッチした。それからつづけて、
「でも、きみたちの仕事を過小評価しちゃダメだよ。きみたちだって、天使と聖人にばかりかこまれて生きているわけじゃないんだから。きみたちの本にはまた、独自の役割がある。平和と兄弟愛にあふれた、分裂を知らない世界――ただひとつの世界をつくりあげるために、きみたちなりのやり方で貢献してくれているんだよ。きみたちの書いた本がもっともっとたくさんのひとに読まれて、こうした考えがもっともっとひろまっていけば、暴君はやがて、確実に、世界からしめだされるようになるはずさ」
アミの言葉を聞いて、ビンカもぼくも恐怖でいっぱいになった。
「それはつまり、ぼくたちは“ドラキュラ”のブラックリストにのっているっていうことなの?……」
アミもふたりのにせテリもそれを聞いて笑いだした。
「ほんとうに人類のためにつくそうと思っているひとたちは、とうぜん、暴君の“ブラックリスト”にのっている。もし、奉仕にそうした危険がともなわなかったら、きっと“奉仕者”の数はもっとずっと多くなるはずなんだけどね……」
アミの言ったことは正しいと思った。大きな流れにさからって行動する覚悟のできているひとは、けっして多くない。たとえ、その大きな流れが断崖絶壁のほうにむかっていたとしても……。
「でも、ちっともおそれることはない。たしかに暴君は、ひとの心の中をねぐらにして大きくなっていくネガティブな力のことだ。でも、そこには暗闇だけがあるんじゃない。光の力、つまり愛もある。宇宙においてどちらがよりつよいかは、きみたち、わかっているよね?」
「もちろんだよ、よかった(ホッ)……」
「きみたちはいつも保護されているんだよ。それを忘れないで。それにざんねんながら、きみたちはまだ、“こうるさい蚊”くらいの存在でしかない。暴君はもっと大きな仕事でいそがしくって、“蚊”にかかずらってるひまはないんだ。戦争、麻薬、汚職……人々の中に憎しみやいがみ合いや暴力なんかを引き起こさなきゃならないからね。このふたりはテリの中ではたらいてはいるけど、こわがってはいない。愛の保護を受けていることを、きちんと理解しているおかげだよ」
「すごいよ。あんたたちはチャンピオンだ」
クラトは感にたえないといったふうに、
「それにあんたたちとわしとは同業者だよ。わしも世界大戦のとき、ロスタスの中にいたマルムボ軍のスパイだったんだ。このすばらしい出会いを祝して、いっぱいやらんかね?戦争のてがら話でもしながら」
「スワマが戦争に?」
信じられないといった感じで、にせテリのひとりが聞いた。
「わしはいまでこそスワマだが、以前はテリだった。あんたよりもずっと背が高くて、かっぷくがよかった。人はみな、わしのことを“ムダニアの恐怖”と呼んだものだったよ。ホッホッホッ!」
「クラト、ムダニアの戦争に行ったの?」
おどろいたビンカがたずねた。
「そうとも、“パラモスのケンタウロス”として知られておった。みんな、わしに出会うと、とたんにかしこまって道をよけたもんだ……うかつにもそうしなかったヤツは、ホッホッホッ!地獄にはそういう礼儀知らずがウヨウヨしているよ」
「じゃ、あなたはものすごい年寄りということになる。ムダニアの戦争は遠いむかしの、ほとんど先史時代のことだから……その戦争へ行ったひとで、まだ生きているひとがいたとは知りませんでした」
「まあ、わしはほんの子どもだったがな。わしは“危険な子供”とも呼ばれていたよ。ホッホッホッ!」
アミはあきれかえったようすで、クラトの話をさえぎった。
「クラト、うそはもうそのへんにしといてよ。クラトのひいおじいさんだって、その戦争が起こったときはまだまだ小さかったんだからね。時間をむだにしているばあいじゃない。ビンカのおじさんとおばさんは、PPにつかまったままだ。なんとかたすけださなくては……はやく手を打たないと、事態はますますややこしくなっていくよ」
するととつぜんどこからか、透明な乗りものがとんできて、ぼくたちのすぐ近くにとまった。ひとは乗ってなかったので、すぐにハイテクでオートメーション化されているのだとわかった。ぼくたちに中に入ってくださいとでも言わんばかりに入口の戸がウィーンともちあがった。
クラトはあいかわらずとぼけた調子で、いるはずのない乗りものの運転手をさがしはじめた。
「かくれたってダメだよ。そのへんにいるのはわかっているんだから……」
「クラト、いいかげんにバカなことはやめて、はやく中に入って。ビンカ、ペドロもだ。これから、ここにいる親切な友だちとじっくり話すのにふさわしいところへむかうよ」
「もちろん、いっぱいやりながらね」
クラトはさもうれしげだ。
「サリャ・サリムには、アルコールはないんです」
透明な乗りものに乗りこみながら、テリのひとりが笑顔で言った。
「アルコールがないって?……じゃ、ここはキアでいちばんたいくつなところじゃないか!……酔うこともなしで、心を楽しませるには、いったいどうするんだね?」
「われわれはいつもよろこんでいます。でも、内的存在はときどき、われわれの魂がよりかんぺきに近づくようにテストをするんです。そのときは精神をきたえるために別の方法を使います。たとえば、呼吸法や瞑想などです。またこういった方法を通して内的存在とのコミュニケーションをはかるといったこともします……」
それを聞いたクラトは、大きく目を見開いて、感じ入ったように言った。
「この人たちは、テリのすがたはしているけれど、たしかにテリじゃない」
透明な乗りものは、地面からあまり高くないところをゆっくりとんでいた。そうしてキア星のもっとも重要な地底都市、サリャ・サリムの中心部にむかっていた。
高いところから見わたすと、地下の文明世界はとても静かな感じだ。あのオフィル星にもよく似ていた。もっとも面積はとても小さかったけれども。そして文明世界の常として、人々は移動するのに空を使っていた。
ここでは、大部分のひとはスワマのような先っぽのとがった耳をしていたけれど、ひふは彼らのようにピンク色ではなく、オリーブ色をしていた。かみの毛や目もずっと暗い色をしていた。身長はテリくらい高かったけど、テリのように、みどり色の体毛がモジャモジャはえていたりはしなかった。
「わたしたちはもともと、いまここで、いちばん多く見られる人種に属しているんだ」
とにせテリが、まどの外を指さした。
いろいろな人種のひとたちがいた。でも、だれもがまごころをこめてはたらいている点では、みんなおなじだった。
ぼくは気がついた。進化のレベルがあがっていくと、それに反比例して、分裂・分離・偏見・国境・猜疑心・おそれ・暴力といったものが消えていく……たとえるなら、心のハードルがとかされるんだ。だから、ここではきっと、人種なんてものは、あんまり意味がないんだろう。おなじ人間としての連帯感さえあれば、多少見かけがちがっていたって気にもならないはずだから……。
アミは、ぼくの考えていたことをキャッチしていた。
「そのとおりだよ、ペドゥリート。われわれの意識が成長するにつれて、そして人生をより深く理解していくにつれて、一人ひとりの外見なんてものは、さほど重要ではなくなってくるんだよ。ひとがどんな顔かたちをしていようと、かみや目やはだが何色だろうと、そんなものはもうどうでもよくなって、ただ、内的なもの、われわれを結びつけているものについて、より深くはあくできるようになっていくんだ。そうやって少しずつ、自分たちの心を開く美しい技術を学んでいくんだよ」
【感想】
「にせテリ」がスパイとしてキア星の発展に貢献している、というのはとても夢のある話だな、と思います。例えば、国会議員とか、省庁の職員とか、警察官とか、、、この地球上にもどこかに進化のレベルを上げるためにサポートしてくれる存在がいるかもしれない、と考えるだけで嬉しくなります。
その上、「にせテリ」は見た目は「テリ」でも、笑顔に善意やよろこびや知性があふれているのだということです。「目は口ほどにものを言う」という表現がありますが、目からなんとなく伝わる情報は多大なのだということを思わされます。言語情報(バーバルコミュニケーション)は全体の7%であり、非言語情報(ノン・バーバルコミュニケーション)は93%であるとするメラビアンの法則というのもありますね!自分もつい「こう言ったよね!」というふうに言葉の7%に頼りがちであるので、気を付けたいな、と思います。
また、進化のレベルがあがっていくと反比例して消えていくものがある、、それを「心のハードルがとかされる」と表現しています。こうやって「自分たちの心を開く美しい技術」を学んでいくことによって、平和な地球が創っていかれるのですね。地球の平和は、一人一人の心の中から始まっていくこと、しかもそれは「心のハードルを溶かす」ことから始まるんだな、と改めて思い知りました。



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