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【フィーロジストのつぶやき】丘 誠さん~心響学を学べばモテるようになるってホント!?~

執筆者の写真: 岡 平岡 平




こんにちは!丘です。


心響学を学んだらどうなるの!?って質問を最近頂きます。


その時々で回答しているのですが、せっかくなのでブログに残しておきます。


本日のテーマは、


心響学を学べばモテるようになるってホント!?です。





心響学を学ぶと異性・同性共にモテるようになります。


モテるって何!?って思う方もいると思いますのでモテる要素を調べてみました。


何個か並べると、

・自信

・面白い

・見た目

・誠実

・話を聴ける

・その他

です。


心響学を学ぶと誠実さや人の話を聴ける事について学べます。


ココロに向き合い自分にどんなキズあるのかを知る行為は、自分を客観的に見れるようになります。


自分にキズがあり他人にもキズがあることを知ると他人に対して優しく接することができるようになります。


他人に優しく接することが誠実性や話を聴ける事につながります。


(※心のキズについては、リズ・ブルボー著の『5つの傷』にも詳しい記載があります。)


具体的には、

この人は、時間を守らないとキズが疼くかもしれないから、時間を守ろう。

この人は、この言葉を言われるとキズが疼くかもしれないから、言い方を変えよう。

などです。


心響学を実践されている方は無意識にできているのではないでしょうか。


さらに、自分のキズを癒すことで起こる自分の変化、そしてそこから起こる環境や経済的変化により自分に自信がつけば更にモテるようになります。


とはいえ、何かをきっかけに低次元な自分が顔を出すと自分に自信を持てなくなります。


低次元状態の時間に仕事をするとクオリティーが下がりますしそれについて誰かに指摘されたりすると高次元状態に戻れなくなります。


(※低次元状態とは気乗りがしない状態、高次元状態はやる気に満ち溢れた状態、と解釈ください。詳しく知りたい方は集いにご参加下さい✨)


なので1日の中でどれだけ高次元状態に自分を置けるが非常に重要です。


高次元状態に自分を保つ方法は心響学で学べます。


モテるという点にフォーカスするならテクニックでモテる事はできるんですけどそれは本質的ではないので、化けの皮がすぐ剥がれます。


なんとも言えない違和感があるんですよね(笑)


心響学を学ぶ事で、誠実さ、話を聴ける、そしてその先にある自信も手に入れる事ができればモテてモテて仕方ない自分を手に入れることができるでしょう♪


本日は、

心響学を学べばモテるようになるってホント!?

をテーマにお話を致しました。


何かお役に立てれば幸いです。

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